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なーんて、難しい事言ってるけども 『宇宙世紀を知る為に必要な要素(その1)』ってわけです。 今回はちょっと、小難しいかもしれませんが (自分でわかる範囲で)簡単に説明していきたいと思います。 まずは、ミノフスキー物理学とは何か説明をば。 ミノフスキー物理学とは、宇宙世紀最高の博学士であるとされる 『ミノフスキー博士』によって発見された粒子「ミノフスキー粒子」を利用した物理学のことを言います』。 アインシュタイン博士の二つの相対性理論(一般相対性理論と特殊相対性理論)で説明できなかった部分を「ミノフスキー粒子」の存在を仮想することによって説明できるようになった、というもの。 (一般相対性理論と特殊相対性理論は、専門書を参照されたし。管理人は、一般相対性理論については「漠然とであるけれども」理解できた。しかし、特殊については、理解不能である。独学を求む。) 難しい話は少し置いておいて。 「じゃぁ、宇宙世紀ではどんな使われ方をしているのか」を説明しましょう。 有名であるのが、『メガ粒子砲』。 これは、加速器内で発生させたミノフスキー粒子を、粒子の持つ電荷と、電荷が発生したことにより発生する力によって圧縮させると、ミノフスキー粒子はIフィールド(※1)により縮退(二対の物質に高密度圧縮されること)し、プラスとマイナス二つのミノフスキー粒子が融合した物質『メガ粒子』を撃ちだす物である。 その撃ちだす方法というのが『Iフィールド(※1)』の反発・偏向特性を利用した方法です。 (※1)Iフィールド: Iフィールドと聞くと、ビーム・バリアと思い浮かべる方も多いと思います。 Iフィールドとは、メガ粒子が起こす相互作用を基にして起こる斥力(反発)を形成するフィールド。 ビグ・ザムのビームバリア、GP03のIフィールドを例に挙げれば判りやすいかと思います。 メガ粒子砲は開発以後、戦艦の主力兵装となり、ルウム戦役から先、ずっと使われています。 (SEEDのローエングリンなんてのも、メガ粒子だと思いますが、武器なら武器らしく、判り易い名称をつけて欲しいものです) ちなみに、メガ粒子砲の種類は2種類(ビームライフル型除く)あり、 マゼラン級、サラミス級、更にはグワジン級などの主砲は『砲身型、または通常型』 ホワイトベースの主砲が『偏向型メガ粒子砲』といわれています 砲身型・通常型は、以前の大砲そのままの形をしており、砲身により射撃方向を定めてメガ粒子を撃ちだすものです。 対して偏向型は、先ほど説明したIフィールドの力を利用して射撃方向を定めて撃ちだすものです。 偏向型の威力は、通常型のそれを大きく凌駕するものであり、 ホワイトベースは最新装備がなされていた事を、メガ粒子砲からも伺う事が出来ます。 しかし、このメガ粒子砲は、開発当初は戦艦にしか搭載できないほどの発電量や体積であり、携帯兵器としての実用は不可能とされていました。 その問題を解消するべく開発されたのが、『エネルギーCAP』。 これは、ミノフスキー粒子が縮退し、メガ粒子に変化する直前の状態で保持しておける装置であり、この装置を使うことによって、MS等の発電容量でもメガ粒子を扱えるようになりました。 一番最初にエネルギーCAPを搭載したMSが、RX78という形式番号で知られる、ガンダムです。 ガンダム以前に開発されたMS「ザク」にはエネルギーCAPが搭載されていない為、ガンダムから武器をふんだくっても、使用できないということになります。 ガンダムのエネルギーCAPは、武器に据え付けられているものですが、一年戦争終結後 ガンダム開発計画(宇宙世紀0083)時から、エネルギーCAPをカートリッジ式に代えた「Eパック」と言われる物が普及し始めます。 (ガンダム開発計画ではまだ試作段階だったらしく、『普及』という表現は間違っているかもしれません) 元々据え付けられていたエネルギーCAPを、交換式にすることで例え弾切れになっても、戦闘時に弾薬を装填できるので、戦闘航続時間が長くなります。 メガ粒子は、レーザー兵器とは違い、質量があります。 レーザーは対象物を熱で焼き切る兵器で、ビームは対象物を熱と質量で撃ちぬくものだと考えればよろしいかと思います。 …書いてるこっちが、何を書いてるのか判らなくなりそうだけれども、ついてこられましたでしょうか。 「こんなウンチクいらねぇよ」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが とりあえず、知ってください。 一つ一つの要素がしっかり組み込んであることを知ると、更に面白い見方ができると思うので。 宇宙世紀の進歩は、技術の進歩であると信じる管理人は、その2のネタを考え中。 熱核融合炉 電波妨害 ミノフスキー・クラフト フィールド・モータ どれにしようか迷うところです。 |
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